307件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

そこでは教師の抱える業務量の問題や行政の積極的な介入についての言及がなされたと聞き及んでいます。 このうち行政の積極的な介入に関連し、本市においてもより具体的な対応、例えば初期段階から被害・加害生徒を明確にし、調査、要請、勧告など厳しい対応を取っていくということが大切と考えます。 また、いじめ防止対策推進法に関連して申し上げます。 

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

新たな事業ということでございますので、かなりの業務量とはなりますけれども、事業に対する補助金、あるいは国や県から交付される補助金がありますので、市の負担としては6分の1ぐらいになるというふうに聞いております。補助金を活用し、できるだけ業務を委託するなどして、速やかに事業を開始し、できるだけ早く、妊娠・子育て家庭に出産・子育て応援ギフトを届けられるようにしたいと。

生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日

3、業務の(1)業務量、ア許可病床数につきましては、一般病床210床、イ、診療科目につきましては、16診療科で、変更はございません。ウの入院及び外来状況では、入院患者数は1日平均106.6人と前年度から1.1人減少外来患者数は1日平均282.2人と、前年度から80.7人増加しております。  次に、5ページをお願いいたします。  (2)事業収益事業費用に関する事項でございます。

生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日

(1)業務量に関する事項の主なものといたしまして、表の2行目、年度給水人口は11万8,139人で、前年度と比較して482人減少しております。  次に、5行目、年度給水戸数につきましては5万1,156戸で、前年度と比較して282戸増加しています。  次に、一つ下、6行目、年間総配水量につきましては1,202万565立方メートルで、前年度と比べ25万9,976立方メートルの減少となっています。  

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

実際の派遣に至る細部についてはまだ情報不足でありますが、現在の担当課での体制についても、業務量の多さや専門的知識を有する職員不足など、問題が多いことはこれまでも明らかであります。 奈良市民にとっての森林行政をつくり上げ、今後共生していくための体制整備を行う。現状のままでできるのかではなく、しっかりとした調査研究の上、判断をしていただくように要望しておきます。 教育行政についてです。 

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

上段の表、業務量に関する事項についてでございます。  上の行から順に年度給水人口は、令和年度末では3万5,224人で、前年度末から242人の増加年度給水栓数は1万3,761栓で、188栓の増加となっております。これは、都市計画法第34条11号のいわゆる特区などでの住宅開発によるものでございます。  

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

男性用個室トイレサニタリーボックスを設置させていただきますと、仕様が変更となりまして業務量が変わりますので、委託料の増額等について検討する必要は生じてまいります。  また、各施設によりまして委託業者が異なりますので、トイレ使用頻度個室の大きさも異なることになります。設置する個数、サニタリーボックスの大きさ、この辺を検討させていただく協議が必要となります。  

広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)

一定時期だけ何かほかの職員のほうで業務量等カバーできないのか、本当にいろいろなことを少しお話をする中で、できるだけそういった状態が悪くならないようにある程度維持をしたまま続けて仕事を就労していただけるようにということで相談員のほうでお話をさせていただいている状況でございます。 ○議長(吉村裕之君) 笹井議員

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

しかしながら、職員数減少に伴って業務量が減るということはないかと考えます。むしろ、人員が減るほど、1人当たり業務量増加していくのではないでしょうか。加えて、市民のニーズの多様化ということもあり、職員の方々1人当たり業務負担は今後増えることも考えられるのではないでしょうか。デジタル化することで負担軽減ができることはまだまだあるように思います。

生駒市議会 2022-03-24 令和4年厚生消防委員会 本文 開催日:2022年03月24日

17 ◯塩見牧子委員 あと、令和年度において小児科の常勤医が入ってきてくださったということで、ようやく念願の二次輪番とか救急の体制が整っているということなんですけれども、ただ、懸念されるのが、これまでもやっぱり出たり入ったりということがありまして、これは本当にサイクルが好循環になっていくと、人数が増えたら業務量もちょっと少なくなって安定していって、また人が入ってきやすくなる、

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

次の計画を定めるため、取りあえずこの5年の4月で終わっているというご答弁でしたけれども、当然のことながら異動、退職とかも含めた異動、あるいは業務量がいっときに著しく増えるとか、いろんな変動の要素というのはあるかと思いますけれども、やはりこの頂いた資料の職員数ピラミッドを見てても、かなりいびつです。

生駒市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年03月14日

その業務については、様々他市の事例を見ましても、書類の簡素化等も含めて業務が、業務量なり業務負担が過大にならないような様々なことも行われているということでございますので、しっかりとその質の担保を図りながら、事業所におかれては本来業務に集中できるような、そういった仕組み、取組をしっかりと進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

3点目は、人事異動により人員が削減された部門においては、通常の業務を適正に執行するためには、職員1人当たり業務量が増え、本来の業務遂行に影響が生じていないかと危惧するところでありますが、該当する各部門において、業務遂行に支障は出ていないのかどうか、その状況を把握されておられるのかお尋ねをいたします。